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2009年11月 7日 (土)

中国地方に行ってきた(岡山県編)

さて。
11月2日にお休みをもらったので、10月31日~11月3日まで4連休になったので、そのうち10月31日~11月2日の間、2泊3日の岡山・広島旅行に行ってきました。

とりあえず目的は①宮島②後楽園です。
ちなみに、岡山~広島間で新幹線か飛行機かで別れるみたいです。
岡山までは新幹線利用が多く、広島からは飛行機が増えるとのこと。
でも、飛行機恐い私は広島くらいなら新幹線で帰ります。

 

1-1まずはちょっと遠くに

9:00すぎに東京を出て、12:30頃に岡山に着きます。
お昼ご飯は新幹線の中で食べてきました。
基本的に予定をあまり考えていなかったのですが、急遽、備中松山城が面白そうだ、ということで備中高梁まで行くことにしました。

そういえば、京都旅行の時もまず先に田舎に行ったなぁ。
パターンが一緒でした。

さて。
備中松山城は山城だそうで、標高430mのところにあるそうな。
いかにも要塞な雰囲気そうだったので、若干場所が悪いものの、行ってみました。

     

備中高梁駅からタクシー(又は乗合タクシー)で麓まで行くのですが、そこからがさあ大変。
20分程歩くのです。山道を。
それも、途中まではアスファルトで舗装された道なので、急な坂でも歩きやすいのですが、途中から完全に山道になります。
でも、頑張って歩いていたら、急にお城っぽい雰囲気になってきました。01_2

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むかつくのは、左の立て看板の口調がウザイことです(笑)

山道が終わったら、すんごい高い石垣です。
10mもあるとかなんとか。    

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この土塀は昔から残っているもののようで、国の重要文化財のようです。
ちなみに、この辺もずっと階段。
でも、あとちょっとでゴールだと思えばわりかし元気になるものです。
ついでに言えば、標高高いですから景色が綺麗です。
もう少し紅葉していればもっと良かったのですが。   

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さらに階段を上ると、ようやくお城が見えてきました。

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石落としとやらがよく見えます。
右下の写真は、窓(?)の中から見た風景。

天守閣はけっこう狭いです。
ちなみにお殿さんは普段はもっと麓にある屋敷にいたそうな。
あくまでここは戦いのための城だったようです。
実際にそういうのが感じられたので楽しかったです。
お城なんて興味ない人でも、比較的楽しめると思います(というか私がそうだった)

    

高梁にはこの山城の他に、武家屋敷が幾つかあるようで、古い町並みが楽しめます。
さらには岡山で一番古い、明治に作られた教会もあるそうな。
でも、特徴ある山城ならともかく、武家屋敷や教会にはさして興味がわかないので行きませんでした。
早く帰れれば、岡山市内見物ができるし。

そういうわけで、タクシーのおじさんにしつこく武家屋敷や吹屋を勧められましたが、断って岡山まで帰ることにしました。
ここを出たのが3:45分頃だったのですが、よく資料を読んでみると後楽園はこの時期17:00に閉まってしまうそうです。(上半期は18:00まで)
備中高梁から岡山まで大体1時間程なので、流石に間に合わない。
そこで、本当に急遽吉備路へ計画変更しました。

   
 

1-2計画間違えた
 
本当に急だったので、岡山まで切符を買っていたのでソンしました。(涙)
途中の総社という駅で慌てて乗り換え、吉備津駅で降ります。
この辺で興味深いのは、(古墳には興味ないので)吉備津神社&吉備津彦神社、あとは備中国分寺くらいです。
でも、時間的に流石に国分寺まで行くのは無理なので、吉備津神社と、時間があったら吉備津彦神社に行くことにしました。

 

しかし、まあ、何も調べてなかったので、駅で時刻表みたら1時間に2本だとか、ディーゼルだとかは良いとして、駅前は完全に民家でお店は皆無。
流石に無人駅ではなかったですが、周り見渡しても驚くほど田舎でした。
つーかぶっちゃけ、駅も、神社の前のお土産屋の駐車場にあったお手洗いもぼっとんとん。
流石にビビって逃げ帰りました。 

1011

 

たまにはこういうのもいいですがね。のんびりしてて(言い訳じゃなく)
でも、ガイドブックに大々的に載っているのでもっと観光地然としたところだと思っていたのです。

さて。
4:17に吉備津駅に着いたのですが、時間のせいか周りに全く観光客がいなかったわけですが、吉備津神社自体は大きくてなかなかのものでした。

 

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想像してたよりは普通な感じでしたが、回廊が長くて面白いです。

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弓道をやっている高校生が沢山いました。
大会なのか、それとも練習場になっているのか不明ですが。

そのあと電車を待って乗ったわけですが、既に5時をすぎていて、流石に吉備津彦神社まで行くのは辛い時刻。
よく考えてみると、次の備前一宮駅にはレンタルサイクルがあり、始めっからこっちで下りて自転車借りれば両方回れたのでした。
旅行鞄背負わなくて済んだし……。
もったいないことをしたものです。

 

その後は岡山に戻ってホテルにチェックイン。
駅と繋がっているというホテルグランヴィア岡山です。
繋がってるって言っても、廊下みたいなのがあって繋がってるだけで、無理矢理駅とつなげました感があります。
何となく外歩いた方が近く感じる。

部屋は広いし、洗面台は部屋の外だし、湯槽側にも電気ついてるし、設備は良かったです。
ただし、冷蔵庫が使えないという致命的欠点が……。(この日は特段入れる物なかったので良かったです)

夜ご飯はウマヅラという魚を専門に扱っているお店で食べました。
サバのお刺身初めて食べたので嬉しかったです。
まあ、味自体はシメサバの方がおいしいという残念な結果になりましたが。

 
 

2-1 朝から愚痴

さて、2日目です。
いきなりですが、朝起きたら気持ちが悪い……。
原因は医者で出された薬のせいなのは確実で、かつ、ひどい方ではなかったので、放置してれば元気になりますが、そうすると朝ご飯食べられないし、出発も遅れる。
そういうわけで、高いお金払っているので無理してバイキングを食べに行ったら、頼みの綱のヨーグルトがなくて朝からムカッと来たわけでした。
正確には、ヨーグルトはあるにはあったのです。
普通、こういう所って白いプレーンヨーグルトあると思うけど、残念ながら、スーパーで4つセットで160円くらいで売っている様なヨーグルトしかありませんでした。
しかも、桃味。
気持ち悪いときにそんな甘ったるいもの食えるかよ!!
と言うわけです。
あわよくば、フルーツグラノーラにヨーグルトかけて食べようと思っていたのに計画がパーでした。
結局無理しておかゆ食べましたが。
気持ち悪いときはおかゆなんぞよりもヨーグルトが食べたいのだ!
この場合は。

  

2-2 気を取り直して後楽園

関東に住んでる私としては、後楽園というと「僕と握手!!」なわけで、日本三名園って茨城と金沢と東京じゃないの?という勘違いをしてるわけじゃないですけど、なんで岡山なんだ!と思っちゃう訳なのです。
この場合は、後楽園ゆうえんちの方が紛らわしいよな。(まあ、今は名前変わったらしいですけど)

そんなことはさておき、日本三名園とはどんなだろう、と気になるので楽しみでした。
(余談ですが、旅行先決めるとき、こっち方面かか金沢方面かで最後まで悩んでたのですが、それは偶然で特段庭が好きというわけじゃないです)

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入場料は350円だったような。
思ったより安いですね。

園内は和風だ、とか、カモちゃんがいるとか、にゃんこがいるだとか、田畑や茶畑があったらしいとか、水が綺麗(周りの旭川の水を引いているらしい)とか、季節外れの梅もなんだか面白くないな、とか、季節外れのハスが物凄く残念なことになってたとか、流店がヘンな形してるだとか、綺麗というよりも興味深い所でした。
そういえば、この日は能もやっていたようです。
ちなみに、もみじなんかは丁度赤くなり始めた感じですが、もうちょっと待った方がもっと綺麗だったでしょうね。

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園内ではお茶が飲めるところが数ヶ所あり、350円でお茶ときび団を食べました。
おいしかったです。 

園内を見終わったら、南門から出て、月見橋を渡って岡山城の方へ行きます。
ちなみにその途中、地元のおじさんが岡山城が綺麗に撮れるスポットを教えてくれました。 

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昨日は風もない晴天だったので、お城が綺麗に水に映ったのでしょうが、今日は残念ながら少し歪んでます。
それでも雨降ってないので良かったです。

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岡山城は黒いのが面白いのですが、基本、城はそれ程興味ないし、昨日見てきたばっかりなので、入場料を時間を費やしてまで見ることはないと思い、外観だけに留めました。

しかし、月見櫓が特別公開中だったので(しかも無料)ちょっと見てきました。
当たり前ですが、階段が急で、建物の内部も段差が多いので、現代人からすると、大層な反バリアフリーですね。
電気がないのでけっこう暗くて、当時の人は不便だったろうな、と阿呆なことばかり考えてました。

 

2-3 とうとう雨に降られた

岡山城を出た後は路面電車で岡山駅まで戻り、そこから倉敷に行きます。
しかし、この日は元々天気が曇りのち雨。
倉敷について、お昼ご飯食べてるうちにひどい雨になってきました。

おかげで、折りたたみ傘を開けたり閉まったりするのがあまりにも面倒なので、倉敷ではほとんどお店には入らず、ただ美観地区の周辺を歩いただけになったのでした。
ほんと、雨ってやぁね。

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それでも倉敷の風景はなかなかのものでした。
右下の写真の壁は、なまこ壁って言うようです。

 

本当に倉敷は軽~く見ただけで終わり、岡山に一旦戻って新幹線(自由席)に1時間ほど乗って広島に移動します。
いずれまた倉敷はリベンジしたいと思います。

広島編に続きます。

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